武器にも入り込んだスパイ−2
2019-06-10


早々に抜け出ないと人質になる、と警鐘を鳴らされていた。


     既に起きている。親中派企業の社員なのに、スパイ容疑で拘束されて
     裁判にかけられて有罪判決。


そういう体制なのだ、中国共産党政府は。今はファシズムが横行していると言われる。


     思い起こせば、日本の領海へ入り日本の海上保安庁に見つかると、
     ぶつかってきた船の船長。その船長が捕まると、中国内で日本企業への
     略奪暴行が広がった。


         親中派の日本企業が真っ先にメチャクチャにされた。

         。。。それが中国人。儀なんてない、ということが読み取れる。


チベットやウィグルで何をしているか、目をつぶっている日本の政官業。


     或る人はまるでダチョウだと揶揄(やゆ)していた。ダチョウは危険が
     近づくと穴に首を突っ込んで見ないようにする習性があるからだ。


     こんな日本へ帰ってきたら、頭がおかしくなるのもうなづける。小野田
     少尉がいたたまれなくて日本を出た理由もわかる。


     当時は国益(全国民)の為に身を捧げた。今は私欲にまみれて、国民を
     売り渡している。


トラップにひっかかった者が政官業に多いにしても、断ち切ることなく、工作に使われて奴隷になっているのは、「信念がないからだ」と言う。


それを習ってこなかった。信、儀、忠。。。 今は、自分さえ良ければいい、が蔓延していると言う。「今だけ、金だけ、自分だけ」というのはよく耳にする表現だ。
[政治]
[国防、安全保障]

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