日本破壊A政権の後
2020-09-12



日本破壊を行ってきたA政権の後を引き継ぐと思われるSガ。


     昨年渡米して、DSによる面接を受けたと言われていた。その筋書き
     通りに、中継ぎとして総理になるべく周囲が固められて行っている。


     ちなみに、ああ言ったりこう言ったり、あっちへ行ったりこっちへ行った
     りのIシバはワケワカランヤツで人格的に落第だったようだと言う。


DSにとって都合が良かったというAシンゾー。


     米国内はゴタゴタしているにもかかわらず、議会も左派メディアもそろ
     ってA政権を大絶賛。それは、日本国解体で日本国民を貧乏にして、
     米財界を潤わせてきたからだと言う。


橋本政権以来、構造改革という名のもとに、日本の優れた社会経済構造を壊していき、海外資本がカネの力で扱いやすくしてきた。その延長線上で、しかもそれを加速度的に進めたA政権。


     経済の理論に反して、デフレ下で二度の消費増税。低所得層を益々
     貧乏にする禁じ手をやり、国民を低賃金労働者にして無力化。水道法
     や種子法など、国家根幹となる重要なものも海外勢力のカネで買える
     ようにした。


     そして派遣労働、労働時間制限等々で国民を貧乏にして少子化、
     活発だった国民、何事にも意欲的だった国民を、じっとして節約する
     三流国民にした。


     海外へ金を配り、国内のカネを減らした。研究費を削ることで基礎的
     研究者を減らし、技術大国の名を他へ渡してきた。


     教育面で英語やパソコン関連を増やし、派遣され使われる側の人間
     を増やす方向へ転換。これまで多くいた、発明や発想によって主導す
     る側に立てる人間を減らしていっている。


     つまり、低賃金奴隷金労働者を増やしてきたということだ。黙って、決め
     られた時間にロボットのように働け、ということだ。お前たちは何も考え
     なくていい、DS様がお前たちを管理する。


AシンゾーがDSに気に入られていた大きな理由は、彼が日本破壊政策を連発しても、自称保守たちに「仕方がない」と思わせてきたことだとH氏は言う。


     同じことを他の人間や民主党政権がやっていたら、国民はその日本破
     壊政策に反発したはず、と言う。同じことをAがやると、自称保守派は
     「Aは保守のはずだから」いろいろあるけど、よくやったと称賛し慰労し
     ている。目くらまし。


H氏は言う。「A政権がやってきたことを冷静に判断できるかどうか、これはリトマス試験紙になる」 つまり、エセ保守を炙り出す、と言う。


     DSにとってAは使い勝手の良いコマだったから長期政権になった
     という皮肉なのだとH氏は言う。


Sガにはその「人たらし」力がないから、国民はS政権の売国政策に異議を唱えるだろうと言う。そこでAは再登場するというシナリオをしっかり描いている、したたかなのだと言う。


     Sガはアイヌ新法をリードし、IR推進、奄美大島の30数人の漁村に
     中国巨大客船を入れようとした(そこに住み込んで島ごと乗っ取らせ
     る)。そしてTヘイゾーと繋がっていて、都構想という名の日本分断を
     唱える維新とも繋がっていると言う、どこからみても日本破壊者。


     別のH2氏は、「あの悪魔の顔では選挙は戦えない」と吐き捨てた。
     確かに、きっぱりとか潔いとかとは正反対の、ズルだくみ腹黒の印象
     を醸し出している。



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