O政権の陰謀が暴かれる−2
2020-10-26



そもそもBンラディン暗殺が実行される11時間前に、Bンラディン本人はイラン人によって救出されていたそうだ。


     イランの二重スパイがBンラディンのDNAをCIAに提供して、Bンラ
     ディンを拘束していることを米側に確認させていたのだ。


     そこでCIAはシールズを送り込み、本物と思われたBンラディンを殺害
     させた。この時Bンラディンの妻の一人は「撃たないで。それは替え玉
     です!」と叫んだそうだ。Bンラディンの死体は谷底へ投げ込まれた。
     本来はDNA確認の為に遺体を保存しなければならないのに。つまり、
     彼らはそれが替え玉でDNA鑑定できないことを知っていたと言う。


その後CIA長官Bレナンは、「Bンラディンの遺体は海葬され沈黙が求められる」と言ったそうだが、イスラム教では海に葬るのはタブーだそうで、Bレナン自身がイスラム教徒だから知らないはずはなく、ウソをついたそうだ。


Hラリー、Bイデン、Bレナンは、イランと取引してBンラディンを入れ替える取引をした。


     その筋書き全てを手配したのが、Bレナン、Hラリー、Bイデンだった。
     彼らはイランを信用していてBンラディンをイランに留めておくことで、
     これらの秘密を守りたかったと言う。


     しかしCIAの中に彼らに背く者たちがいたので、秘密がもれることを
     恐れて、任務を遂行したシールズ全員を消したのだと言う。


当時イランとの交渉を担当していたのはBイデンで、イラン側に1520億ドルを支払い、偽の情報を作ってシールズをアフガニスタンへ向かわせ、全員を殺害させた。


     ところで、当時のイランとの核合意について、A氏は何度も疑問を述べ
     ていた。「ゆっくりなら核を開発していい。10年後は何をしてもいいと
     いうもので、とんでもない」。 当時は核の小型化が懸念され、「スーツ
     ケースに入れて簡単に運べる。中東に拡散したら、トップが誰になる
     かによって使われる危険性が高い。民主主義国ではないどこかの政権
     のトップたった一人の決断で使われる可能性がある」と、イランとの
     核合意を非常に危惧していた。


     当時の米政権がイランにすり寄った裏にBンラディンをめぐるそういう
     事情があったのか。


CIA職員Pロット氏はアルカイダに潜入して20年のベテランで、これらを証明する書類を全て持っていて、48時間以内にTランプ大統領に渡せる、と言ったそうだ。解説者は「T大統領の傍にもこれらの証拠が渡ることを阻止しようとする者たちがいるだろう。米政府が腐敗していて心配だ」と述べていた。


P氏は「私は高齢だから死など恐れていない」と、暗殺されるかも知れない恐れを覚悟で告発している。


実際、Hラリーの私的メール問題が発覚した頃、関係した人物が次々に消されていたそうだ。民主党のメールデータ管理者は2016年7月に自宅近くで射殺され、Cリントンファミリーを告発した法廷の証人である元国連職員は法廷に出る前日の6月22日襲撃により殺害され、6月23日にCリントン財団の暴露記事を発表したネットライターがその日のうちに急死、Cリントンファミリーを専門に調査していた記者は自殺した(と見せかけられた)。


解説者は「Tランプ大統領は沼の水を抜くと言っていた。今がその時でしょう」と述べた。沼の水を抜いて底から表へ出て我々の目に触れるものは。。。


腐敗した米政府。



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