善と悪の戦い−8
2020-11-23



サーバーは善者の手に渡ったのか、それとも悪の手に渡ったのか、とPウエル弁護士は答えた。


DEJによると、


特殊部隊によって、独のフランクフルトにあるサーバーが押収されたが、Mラー臨時国防長官は、特殊部隊は直接自分と交信するようにした、通常のルートで情報を報告しないようにしたと発表した。


     幹部が腐敗している為だ。


Wッド弁護士は、「生データではTランプ氏が70%以上の票を獲得していて、400人以上の選挙人を獲得していた」と述べた。「圧倒的な勝利を収めたと考えている」


     状況からして、そんなところが事実だと思われる。コロナで経済が止
     まらなかったら、好景気だったから、もっと票をとっていただろうと言
     われていた。


「米国の愛国者は、地方レベルから政府の最高レベルに至るまでの汚職にうんざりしている。私たちは恐れない。そして退かない。今からこの混乱を一掃する。Tランプ大統領は地滑り的大勝利を収めた。私たちはそれを証明する。自由の為に、投票した人々の為に、米国を取り戻す」


サーバーは、外国とも接続されていたそうだ。「なぜ米国の選挙サーバーが外国にあるのか」 


     T陣営の幹部Tラッシャー氏は「これから、不正がどのように行われ
     てきたか、事実を公開していく」と述べた。


     その解析から、中共やベネズエラの関与も証明されることになるよ
     うだ。


民主党の州裁判官は上告を拒否している。


連邦最高裁判所は、先の補充によって、共和党裁判官6人、民主党3人なので、(共和党の1人はあっちへ行ったりこっちへ行ったりであてにならないから、これまで不安定だったが)、共和党が有利になっている。


     以前何人かの人が同じことを言っていた。「選挙の前に民主党の
     裁判官が亡くなったのは神の差配だ」 そのことで、急遽1人が補充
     され、カトリック系の共和党裁判官が承認され、6人になった。


     このことは、神が3つの援軍を送ったということの1つではないのか。


日本の汚職もひどい。地方レベルから政府の最高レベルまで、まさにトップまでだ。


     米国のトップはDSと戦っているが、日本のトップはDSに言われるま
     ま、日本破壊を続けている。


     国民は、米国に起きていることは他人事ではないと知って、足元を
     しっかり見よう。足元からもう煙が出ている。
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