善と悪の戦い−24(1)
2020-12-24



驚いたことに、昨夕凍結されてどうしても復活しなかった動画が今朝突然戻っていた。昨晩はPDF版を発行してくれるよう依頼してみようかと思案していた。流れが変わったのかもしれない。


そのB―ン氏の話、2件。別の件も追加した。


前の続きは:
  ・15日、HラリーがIラン政府から1800万ドルを受け取っている動画を
   上げた。
  ・Oーバーストックは年商14億6000万ドル、純利益1億ドルの米国
   インターネット小売り企業。
  ・2019年にB氏は上記CEOを辞職。


B―ン氏の発言。


     「2015年12月1日にFビーアイが私の所に来て、「Hラリーが既に
     Tルコから2000万ドルをもらったと言っていた」

     「NYのFビーアイの為に、Hラリーに賄賂を受け取る機会を提供して
     ほしいと頼まれた」

     「今回はHラリーが他国の政府から1800万ドルを受け取ることにす
     るとFビーアイは言った」

     「捜査官らはまず他の政府の関係者と友達になり、関係者とHラリー
     を10分間部屋に残しておくと言った」


B―ン氏は米国政府が反腐敗に取り組むことに期待していた。


     「2016年1月14日、Sルトレイクシティでこの一件を成功させた」

     「3日後Fビーアイがまた戻ってきて、この件は忘れろと言った。

     なぜならこの賄賂はHラリーの弱みを握り、Hラリーが大統領になっ
     てから、Oバマの健康保険政策を勝手に変えさせない為、Oバマが
     仕掛けた罠だからだと説明された」

     Fビーアイはまた、「Hラリーは確実に就任して、その時彼女が自身
     のFビーアイを送ってくれば、あなたは確実に破滅するから、何事も
     起こらなかったことにすればいい」と言った。(B―ン氏を脅して口留
     めか)

     「この件はB―司法長官も知っている」

     「Oバマの計画は、Hラリーが8年間の職務を終え退陣した後、妻の
     Mシェルを大統領にさせるもので『雪だるま計画』と呼んでいた」


しかしHラリーが敗れてTランプが当選した。


「2018年に再びFビーアイがやってきて、数十億ドルの価値があるプロジェクトがあり、その一部を手に入れることができると言われ、条件は2020年の大統領選では黙っていることだった」


     この瞬間にB―ン氏は、この人たちが2020年の選挙に介入し2020
     年に何かが起きることを理解した為、このことを公にする機会をずっと
     待っていた。


「そこで選挙の前に、サイバーセキュリティや私立探偵などの専門家チームに資金を提供して投票活動を監視し、Dミニオン投票システムの違法行為やハッキング事件などを報告することができた」


「このことを主流メディアがどこも報道してくれなかった為、自ら立ち上がり内情を暴くことにした」


その後Fニュースで、「私こそDSのメンバーであり、内情を暴くつもりだ」と述べた。
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