2021-07-28
DNJによると、7月24日に欧州で、ロックダウン、Wクチンパスポートに反対する抗議デモがあった。ロンドン、ダブリン、パリ、ローマ、アテネなどで、数千人規模から十万を超えるデモ。パリは約16万人だったそうだ。
フランスは、トップがGサックスという、今や悪名高いW街の金融支配
勢力から送り込まれた人物。
EUという中に入って大量の移民を入れられて、フランスらしい文化や
歴史を消されてきている。
フランスの国民が、権力によって国民を従わせようとする全体主義に
対して抗議することは、民主主義国を護る行動であり心強い。
ちなみに英国の政治家官僚たちは、退職後にW街に再就職している。
どこもカネによる権力支配がすさまじい。
日本においても、国土も企業もカネ(外資、W街)に買われている。日本をデフレにして企業を弱らせ、安く買いたたくことが、コロナを理由にしてさらに進んでいると危惧されている。
先日は環凶相がW街DSに呼ばれて支持を受け、さらなる売国策を提
案するようだ。レジ袋の有料化もあきれたが。
人間たちは、長年かけて石油の有効な使い方を考え出してきたと言う。まっさらの石油を先ずは精密機器等の製造に使い、家電に使い、そして衣料品に使い、雑貨に使い、もう何にも使えないという時点で「あとは燃やすだけから、どうせならビニール袋にして買い物入れとして使い、その後ごみを入れて捨てて燃やす」という、サービスしたい店にとってプラスで買い物客にとってもプラスの、実に賢明で有効な使い道だったそうだ。
それを、脳みそが無いと言われる利権議員が、金融勢力の指示に揉
み手して従い、エコバッグ(石油の上位段階で作るという無駄な製品)
を作り、レジ袋を有料にして、国民に無駄なカネを使わせている。
今の科学ではリサイクルはできない。しようとすれば、出発点である石
油の段階に戻すのに大量の石油を消費してしまうと言う。エコというウ
ソ。
それらウソの目的は、投資する為の新しい企業を作ること。それが彼ら金融資本DSの儲けの手口。
その為に、炭素を悪者にし、今度は環境をうたい、現存のものは良いも
のでも捨てさせる。シフトしないと大きく儲からない。できるだけ儲けを
大きくする、狙いはそれが全て。
その彼らは、中国に巨額を投資してきて、大気汚染も川の汚染も無視
して儲けてきたのだから、欲が深い。
政治的に対立させて、金融をつなげておくというのが彼らが最も儲かる構図。
中東、南シナ海、東シナ海で対立を作り、彼らは軍事産業でも儲ける。
今も中国への投資はどんどんふくらんでいるから騙されないようにしよう。
デフレの日本で、大企業は儲けていてその余った金をW街が引き受け
て中国へ投資しているという構図はずっと続いている。貧乏になった日
本国民が働いたカネが中国を太らせているという、憤りの構図なのだ。
その構図を確固たるものにしたAベ前総理はW街勢力から表彰されて
いる。「売国政策をよくやってくれた」と。
過去には、米国の鉄道会社を買収してはレールを剥がしていき、個人が自動車を使って移動しなくてはならないようにして石油で財を成したRF一族。
稲妻の電気を有効に使う案は儲からないからと蹴って、電気を作るエジソン方式を採用したことにも表れている儲け主義。
Wィルソン大統領は書き残しているそうだ「米国は乗っ取られた」と。Fアールビーという私企業が米国の通貨を支配するようになったからだ。
セ記事を書く