世界支配者の計画は進む
2021-12-14



Kングストン博士は、伝達RNA注射液内のPグ化脂質はS化グラフェンを含んでおり、Pグ化脂質ナノ粒子は、中国の会社Sノペグの製造であることを確認しているそうだ。


     Fァウチが資金(米国民の税金)提供して中国で研究していたものが
     それだったのか、ということになる。


その指示元はあの勢力。彼らは世界人口削減と世界人民奴隷化を計画していると言われてきたが、ここに来て、ナノカミソリで世界人口削減を、そしてマイクロチップ人工知能で世界人民奴隷化を進めているということにつながる。


     「Gイツは今年初めに、マイクロチップを人体に埋め込む特許の申請
     をした」ことを書いたが、世界の人々を使った人体実験では、注射液の
     中にHイドロジェルを入り込ませていたようだ。


     G自身が、西AフリカでデジタルIDと注射液を使って試験中と言っている。


     人々はデジタルで行動が把握され、デジタルで支配され、家畜のように
     扱われている。


     中共、ウィグルのように。


日本政府が作ったデジタル庁とは、その路線に乗っかったものだろうと、想像がつく。国民はボーっとしている場合ではない。


     感染も死亡者もあんなに少なかった日本で(Wエイチオーによる水増
     し感染指令の強制にもかかわらず少なかったのに)、あろうことか都市
     封鎖をして経済を弱くして企業を外資に乗っ取らせ、人々を貧乏にして
     恐怖をあおり、いわゆるVaとは別の人工物を同調圧力で注射させてきた。


欧州在住の日本人が発信しているところによると、強制に反対するデモが頻繁に起きている欧州でも、おかしいと気づく人がさらに増えているそうだ。


     当初からこれは茶番だと言う人たちがいたし、簡単に同調しない、自立
     して思考する人たちは日本にもいる。


先ずは知ること。そして自分で考えよう。


     ボーっとしてはいられない。これは世界史における一大事だ。悪魔に
     魂を売らないように、これが、M氏が何度も言っていた「精神武装」だ。


恐ろしいことが計画され、進んでいる。


     M氏が言っていたことを思い出す。「精神武装とは、気持ちを強く持って、
     流されないこと。私たち一人一人が、何が正しいかを考えて人の道を
     そして人々を守る砦です」
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