2022-02-27
このタイミングでUクライナか。
五輪で沸騰してきた中共の人権問題への言及は減り、注目を集めていた米国の2つの問題は影が薄くなった。
米中にとって、自国の黒い問題から他へ世界の目をそらすことになって
プラスに働いているU問題。
Rゲートの真相が暴かれてきてまずいことになった米民主党政権は、
露を再び悪者にすることにして、形勢逆転を図っている。
米国の2つの問題とは、Rゲートという〓を仕組んだのはHラリー陣営だったとわかってきたこと、そして、Cロナについて長年感染症を研究してきたFァウチへの疑い。
Fが研究所所長に就任してから、次々にAズ、Sーズ、Mーズ、そして
新Cロナの出現。ずっと所長を続けている。
その間の歴代の米大統領(Tランプ以外)は、製薬会社のトップを政権
に入れ、感染症の拡大をうたい、そのたびに製薬会社は大儲けしてきた
という利権構造があると言う。
今回の世界の都市封鎖で、また中間層が減って貧困層が増えた。彼らの狙い通り。
彼らは検査とVaで大儲け、弱った優良企業を安く叩いて買いあさった。
彼らの狙い通り。
Mンスク合意に違反したのは露ではなく、Uクライナだと言うM氏。
Uクライナ人は素朴で穏健な人たちです。乗っ取られたんです、
反P−チン勢力に。
Uクライナの私兵はNオナチの部隊Aゾフ。彼らが東部を攻撃していて、
これはMンスク合意違反。この部分を誰も言わない。
この部隊を持っているのはUの大金持ちで、3重国籍(U、イスラエル、
キプロス)。
2014年のU危機は、P−チンをUに介入させてP−チンを失脚させる計画だったが失敗、その計画がずっと続いていると言う。
Nオコンの背後のDSは、露の天然資源を支配したい。そうすれば世界
の資源を完全支配できるが、どうしても露をできない。
彼らは既に世界の軍事、金融、そして今回で製薬(公衆衛生)も完全
支配に成功。そして、あとは天然資源のみ。そこに立ちはだかる
P−チン。
天然資源を露側に守るP−チン、「俺たちの好きにやらせろ」という外資。
露の中にも西側と結託する者がいて、P−チンに取って代わろうとした
2003年のKhドルコフスキー事件だった。その背後にいたのがRCと
Kッシンジャー。
「これは公開情報であり、陰謀論ではない」と苦笑するM氏。
2014年以降、U政府はずっと反露政策をしてきた。
政権は統治能力がない。
Uクライナの中の露人を虐殺してきた。そうさせてきたのはNオコン。
そしてここでも資金を出しているのが、南米から不法移民を大量に入
れて米国をメチャクチャにしているSロス。
露から天然ガスパイプラインが来ている欧州は、内心迷惑している。米国という遠方の勢力のNオコンに問題を起こされて。
Uクライナ経由のパイプラインを止められたらUも干上がる、とM氏。
複雑な歴史はあるが、私が知る限り、露人を追い出せというUクライナ
人はいなかった。共存していた。
そこに分裂を起こさせようとした。
それが2014年のU危機で、背後にいたのがSロス、その指揮を国務
省で執ったのがNオコンのNーランドで、今の国務次官。
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