2022-04-26
Pァイザー社は遺伝子Vaに関する膨大な資料を、75年間隠蔽する手はずだった。
しかし裁判に敗訴し、その資料を順次公開するよう求められ、初回の
1万ページに続いて、2回目の1万ページが公開された。
Y氏は、「そこには自然免疫の有効性が書かれていて、彼らは自然免
疫の有効性を知っていた」と語った。
既に出ている飲み薬は、Mルク社製とPァイザー社製。
Mはカプセルが大きくて飲みにくいと高齢者に悪評。Pは、併用できない
薬剤が約40種類もあり、慎重な判断が必要で使いにくい。
Sオノギ社は、Cロナ飲み薬の緊急承認を求めているそうだが。
有効性が推定されるだけで承認されるというが、副反応について考慮
しなくていいものか、とM氏。動物実験では胎児に骨格の奇形が生じて
いる。つまり、奇形児が生まれるということだ。で、妊婦は避けるべきだと
言う。
I氏によると、妊婦に危険なだけでなく、妊婦以外にも用いるべきではない。
試験管内で有効性があっても、人体の粘膜での効果は薄いと考えられ
る。このタイプのものは免疫に関してADE影響が大きく、大半が無症状
感染のOミクロン株には不要。
通常の風邪としての対応、のど飴などが有効で、騒がず粛々と共存す
ることが望ましい。
Oミクロンになって変異が取りざたされていることについて、I氏の返答はこうだ。
Oミクロン株は既にViとしての脅威は終了している。メディアが煽るバカ
騒ぎで、情報鎖国の日本でそれが続いている。
子供にVaを打たせようとしていることについて、危険視する意見が多い。これまで子供の重症例や死亡例がなかったことで、Vaは必要ないという医師が多かった。
Oミクロンになって無症状感染や軽症が殆どということで、普通の風邪
になったと言われていた。
そうしたら、子供を診察した医師が、その臨床経験から、高熱になるケー
スが多くそれに伴って脳に委縮がみられると言う。それで小児科医は、
自分に子供がいたらVaを打たせたいと言い出した。
それについてI氏の見解はこうだ。
現在の脳画像の技術は1%程度の病変を正確に診断できる精度までは
ない。
Oミクロンは通常の喉(のど)風邪であり、Cロナ以前の通常の風邪を
思い起こせば、子供の感染率は高く(一冬に何度も風邪をひく)、
高熱が出ていた。子供は熱耐性が低いので痙攣を起こしやすい。
M氏は首をかしげた。俯瞰的にものをみない医師が多いということか、と。
OミクロンはそれまでのDルタ株とは違うのだ。D株はACE2受容体に
感染していたから、ACE2受容体が少ない子供はかかりにくかった。
一方でO株は粘膜にすぐに感染する、毎年起きていた喉風邪。子供は
よくかかって熱を出していた。医師がそのことを把握しないで、今初めて
みた症状のようにO株の症状を騒ぐとは、目の前のことしか見ていな
い。今の医師は専門に特化して視野が狭くなっているとは、何度もI氏
から聞いていたことではあったが。
ネットでは悪評高いがTV界で幅を利かせている分科会のOミについて、I氏の見解はこうだ。
彼は事務屋的医師であり、医学者としてのレベルは極めて低い。彼を
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