2022-05-27
最近Sル痘という感染症が聞こえてきている。
L氏によると、これはGイツが関わる最悪のシナリオだと言う。気を付けよう!
1年以上前から、Sル痘が報告される月を2022年5月と言い当ててい
た、というのだ。と言うか、その通りに進んでいるのだ。
Cロナの前にも、シミュレーションをしていただけでなく、あちこち
で複数の人物が「感染症Pンデミックが起きるぞ、起きるぞ」という
講演をしていたことが知られていて、その通りになった。
後に詳細なRF財団の計画書が明るみに出て、あれは事前予告だっ
たのか、ということになった。
そのシミュレーションに関わった2つの組織がGイツ財団から470万ドルの資金提供を受けていた。
その上Gイツは、「次のPンデミック」という本を出した。
実際、各国がサル痘のVaを購入し始めたそうだ。
シミュレーションは、Kク脅威イニシアティブ(NTアイ)とMュンヘン安全保障会議(MエスC)により、2021年3月に実施されている。
この情報はGイツ財団のHPで見れるそうだ。右上の検索search で2つ
の財団をそれぞれ入力すると、過去にいくら資金提供したかがわかる。
NTアイが350万ドル、MエスCが120万ドルの合計470万ドル。
このように5億円近い資金提供をGイツから受けていることから、ただな
らぬシミュレーションで、Gイツの予見通りに世界が動く、いや動かされ
る。
その2つの組織が、「Bリニアという架空の国でSル痘の感染が確認され、18ケ月かけて世界的に広がる」という、致命的Sル痘Pンデミックをシミュレーションしていた。
いろいろある感染症の中で、メジャーでないSル痘がシナリオ通りに実際
に流行し始めたのはなぜなのか、考えて欲しい、とL氏。
10〜12ページのシナリオ概略はこうだ:
10ページにはCロナ以上に恐ろしいシナリオで、2022年5月15日にBイオHザードマークが付いている。
現実に、「WHOが5月13日に英国でSル痘の感染者が確認された」
と発表した。
シナリオは1年以上前に作られていて、実際にそれがSル痘であり、
報告された日はたったの2日違いだけ。
シナリオでは「6月5日に1421人の感染者と4人の死亡者が確認される
も、国際的警告及び注意報は無し」になっている。
実際に5月26日現在、10か国以上の地域で100人以上のSル痘感
染者が確認されていることから、シナリオ通りに徐々に増えてきている。
このシナリオ「動向1」について(11ページ):
「BリニアではSル痘は自然発生しない為、国内外の専門家は今回の発生
を異常な事態とみなしている。Sル痘患者のゲノム解読により、Bリニア株
には既存のVaに耐性を持つ変異があることが判明した」
シナリオ通りなら、各国政府が購入したVaは全く意味をなさないことになる。
Cロナの場合もそうだった。次々に変異するから、打った時点で役立た
ず。国民の税金は無駄になった。それどころか、自然免疫を抑えるか
ら、打つたびに感染の爆発的拡大だった。
どのタイミングで、実はVa耐性があることが判明した、と報道し始めるの
か、気になるところだ、とL氏。
シナリオ「動向2」
セ記事を書く