2022-07-17
同じグループで似た症状が見られることから、ロットによって違いがあるのではないか、ロシアンルーレットではないか、という声が聞かれていたが、それを示す内容が今年の初めに発信されていた。
どのロットが最も危険かをAナリストチームが年始に発表していて、それ
をFォックスNュースのCールソンがDr. Rビーにインタビューしていた。
Aナリストチームによるとその情報は、例の3社のコンピューターに侵
入して入手したプロのハッカーから提供されたそうだ。
今では動物への虐待だとして、動物実験でも批判されてきていること、即ち薬物の致死量を人間を実験して調べているようだと言う。
なぜなら、ロットによって大差、100倍の差が明確に出ているからだ。
「明らかに計画されたものだ。偶然に起きたことではない」
「1ロットあたり150万回投与される可能性がある。彼らは、最も毒性
が高いロットがどこにあるか知っている」とDr. Rは言う。
―――彼らは、販売先の各国政府に「副反応は全て報告しろ。
但し副反応について口外するな、認めるな」と契約書に書いていた
から、フィードバックを得るようにしていたことは明らかだった。
「彼らは米国から死を輸出している」
最も危険なロットは:
P社のもの: 子供向けがEW、FA、FC。大人向けがEN、ER。
M社のもの: 20Aで終わる全て。猛毒のものは中間にJ、K、L、Mがつく
と言う。M社の最初の数字3桁は、配送する時間的順番を示しているそうだ。
ハッカーが発見したことは、「M社は米国人をより多く殺そうとしている」
死亡者がEUの10倍、障害者はEUが米国の10倍。
これまで動物実験は人類の為にやむを得ないとされてきたが、今や世界中の人間を使って製薬会社が致死量の実験をしている。
バタバタと死者も出ている。それまで元気だったアスリートや若者が倒
れ、障害者になっている。
高齢者や持病がある人は、重症化しない為に打つ、などと言っているが、元々弱点がある人たちにわざわざ毒を入れれば、毒に負ける可能性が高いに決まっている。風邪をこじらせても死亡するかもしれない人たちだ。
そのことを言っていたのは一部の医師だけだった。
「重症化しない為」はシロウトの私にも、打たせる為の屁理屈にしか聞
こえない。
ちなみに、Mルク社で情報関係を扱っていた元社員は、企業としてのM社について否定的な活動をしていて、脅迫を受けるようになったそうだ。
電話を盗聴され、メールを見られ、PCをハックされ、留守中に自宅に何
度も入られて物品が移動していたり、見知らぬ物体がこれ見よがしに
置かれていたりして、「お前を見張ってるぞ」という形跡を残されていた。
この人は、何が起きているかをその都度映像にして「私は自殺しない」
と配信していた。そしてある日、死亡して発見された。
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