2022-08-20
STによると、
悪名高いCディーCが、密かに削除していた箇所「Vaの中のmアール
エヌエーは2、3週間以内に消滅する」だが、実際は少なくとも数か月間
存在してスパイクタンパクを作り続ける、と多くの研究者たちが発信して
も、その発信は削除されて言論弾圧されていた。
言論封殺削除してきたYTその他の責任はどうなのか。
そう疑問を投げていた。
そしてそのCディーCは、自然免疫の有効性を認め、屋外に出て過ごそうだとか、密を避ける必要はないだとか。―――今さら、シラーっと。
その悪名高い組織が圧力をかけた影響により、大きな被害を受けた私た
ち多くの人々がいて、現状は厳しい。
以前、Sペインの学者の研究をRビー博士が紹介していたのを書いたが、同じグループに所属して研究しているSペインの学者Dルガド博士。最初に酸化Gラフェンの研究結果を公表した人物だそうだ。
現実にファイブGの電波塔から「イオン化放射線」が送信されていて、
安全で効果的なVaだと偽って注射された「酸化G〜」が活性化される
ことで、人々が根絶やしになる、と言っていた。
そのD博士に直接SP−タースがインタビューしていたのをBGさんが紹介していた。
D博士:「このPンデミックはフェイクだ」
―――私自身もそれは風邪の症状であり、特に日本を含む東アジアで
は被害がすごく少ないのに、騒ぎすぎていると思っていたが。
まさか。。。
D博士は、CロナViは存在しないと言う。
だから、世界中でそのViを撮影した写真が一枚も出て来ない。それは、
そういう理由だからだと言う見解に符合していて、それは生物ではなく
テクノロジーなのだと言う。「軍事テクノロジーを使用している」
―――CロナViは存在しないと言う説があることは前に書いた。
つまり、殺戮技術兵器という意味だ。
「それは、生物学的技術や医療に関するものではなく、体の中にある
テクノロジーのようなもの」
研究のきっかけを聞かれたD博士はこう答えた。
起きていること全てに筋が通っていないと思ったので、注目して顕微鏡
を使い始めたら、彼らが言っていることが首尾一貫していない、つじつま
が合わないことが分かった。
Vaの小瓶(P社のもの)を一つ手に入れた時、C博士と話して分析を依頼した。最初の知らせが「酸化G〜」で、その後他の4社の小瓶からも同様に発見された。
私たちは、酸化G〜は無線通信を変調する物質だとわかっていて、
つまり放射線を吸収して、再び放射線を送り出す。全てのダメージは、
それが体内にある時に発生する。なぜなら、体内でFリーラジカルを
発生させるから。
その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して体内が破壊される。
Fリーラジカル:体を酸化させ、様々な病気や癌の原因とも言われている。
その一方で、Viや細菌、カビなどを防ぎ、感染症の予防
にも役立っている。増えすぎると健康被害をもたらす。
広い意味で活性酸素に入る。
サイトカインストーム:簡単に言うと、自己免疫の暴走
Vaの小瓶に含まれる酸化G〜は、体内でファイブGの信号を増幅する。
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