悪魔の剣が荒れ狂う
2022-10-15



彼ら世界支配願望者がNルドストリーム2を破壊したことは明らか。

   Bイデンは「もし露がUに侵攻したらN2は消す」と予告していたし、
   P−ランドの高官は爆破後「ありがとう米国」と喜ぶし、
   Bリンケンは、爆破で「米国に有利になった」と喜ぶし、、、

その破壊作戦について、米国のジャーナリストやブロガーたちは言う。

   計画と技術支援は、米国
   実行部隊は、Pーランドの海軍と特殊部隊
   援助は、DンマークとSウェーデンの軍隊
   承認は、PーランドM首相

大手メディアは露がやったことにしたいようだ。

   だが露が供給をやめたいなら、栓を閉めるだけでいい。再開するのに莫大な
   費用と時間がかかる破壊はしない。

   ネットメディアも、露を一方的に悪者にする〓情報ばかり流していて、うん
   ざりする。


Uクライナの私兵Aゾフは、2013−14年のマイダン革命以降ずっと露系U人を爆撃していて、住民は暗い地下生活をしていた。その様子を仏人写真家が「ずっとこうでした」と録画を公開していた。

   Aゾフは中東やLビアなどから来た雇われたテロリストたちであり、U人で
   はないことからU人民を容赦なく殺害していたと言う。

Aゾフの戦法は知られている。
   建物の1階に戦車などを配置し、屋上に砲撃兵器を並べ、その間の階に
   住民を強制的に入れて、「人間の盾」にしていた。

   それだから、露は慎重にならざるを得ず、どんどん爆撃したりしなかった。

クリミア橋もU側が爆破したことを認めている。

世界支配願望者は代々、世界中で紛争を起こしてきた、兵器産業の持ち主。

P−チンは先日の演説でも、伝統・文化・宗教・国家の主権を認めるナショナリストであることを表明した。

   先にDボス会議に乗り込んだ時も、その意味の演説をして、「西側による、
   各国の歴史や伝統文化を消す、画一的世界化による世界支配構想」を非難
   していた。

西側と言いつつ、それは偽装民主主義であり、NATOを支配する現米政権は、民主選挙を破壊した、暴力によるクーデター政権。

   彼らこそが全体主義者(共産主義者)であり、反民主主義だ。

彼らは民主主義国家を次々に壊していき、全体主義へ向かわせている。

   私たちの日本も、かくも国益を失い、国の姿を変貌・弱体化させられ、日本
   らしさを失ってきて、存亡の危機にある。

   ある日突然、日本人がC国人たちの下層に配置されたことを宣言され、
   私たちの国ではなくなる。。。恐ろしい。

   そういう方向へ向かっていることが大衆に見えているか。

   いつまでマスクなんかしてるのか。事なかれ、思考停止もいい加減にしろ。
   偽装Cロナで、かくも権力を使って統制され、盲目的に従ってきた愚民、
   日本人大衆。
   寝たきり脳みそでは、先人たちが必死で守ってきた国を消滅させてしまう。

彼らは軍事兵器を使い、生物兵器を使い、化学兵器(Gラフェン)を使っている。

   大量の遺伝子組み換えした蚊にGラフェンを挿入して、世界中にばら撒く
   用意をしていると言う。

   あの手この手で、人々の体にGラフェンを挿入している。人間をアンテナ
   にして放射線装置にして、携帯基地局からの高周波を吸収して放出する、
   殺人兵器にしている。

   豪州では、牛や豚にワクチン接種を義務付けた。打った牛200頭のうち、
   34頭が即死したと言う。

   豪州産の牛や豚も食べられなくなった。これも食糧危機を作る為の一つか。
   日本への石油ルートが破壊されている。


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