社会秩序の破壊
2023-05-01



世界支配を目論む勢力にとって、優秀な国々はその秩序が邪魔で入りにくい。


   その為、あの手この手でその優秀な国の秩序を破壊する手口を考え出して
   いる。


その一つがLジーBT〜〜。

   CのY氏によると、元々はGエルBだったのが、女子を先に出すことで
   「差別されてる」意識をアピールに利用してLジーBにした。


それなのに、TランスGェンダーを持ち込むことで、「俺は女だ」と言い出す男によって、筋肉隆々の男に女子更衣室に入られ、女子トイレに入られ、女子スポーツに入られ、女子は大きな被害にあっている。


   このことで体力的に弱い女子が差別されてるとは言わず、彼等は知らん
   ぷり。


   米国では女子が学校のトイレで筋肉男子に強姦された事件が起きて、親が
   訴訟。犯人はすぐ釈放。女子スポーツに筋肉男子が入って賞をかっさらい、
   米国民も反対の意を表して、LジーBT法案は成立していない。


   「世界で成立しているのは加の1国のみ」と、Tルドーを独裁者と呼ぶCの
   Y氏。


これが人権を守るものではないことは明らか。それどころか、女子の人権を踏みにじっている。


   女子は安心して更衣室にも入れない、トイレにも入れない、好きなスポーツ
   も続けられない。


   それが今ではL〜〜〜となって20〜30種類くらいに膨れ上がっている。
   「ワケ ワカラン」とCのY氏。


彼らが破壊しようとしているのは、家族という、次世代を生み出す重要な単位。


   子供が家庭の中で育つことが子供にとって大切と考えて、その形態を守っ
   てきた。
   できるだけ離婚にならないよう家族を守ってきた。税の優遇もその為だった。

   戸籍を作って、親子をまとまりとするよう、バラバラにならないよう保護して
   きた。


それが今、女子が外で働くことがいいことだとして推進し、毎年多大な補助金を出し、子供から母親を切り離している。

その補助金はどこへ消えたのか。

   多くの組織を作って、そこへ流してきたが、女子にとってどういうプラスが
   あったのか。誰も効果を説明できるものはいないと言う。多額の補助金は
   消えただけ、ということだ。


   仕事をしたい女子にとってはいいことのようだが、一家を低所得にすること
   で、いやでも女子が働きに出なくてはならない社会になった。

   それによって、男子の給料をさらに低く抑えるようになった。

   過去には、家庭を守る観点から、社員に妻がいればそれだけ基本給に
   付加し、子供がいればそれだけ付加する、ということが当たり前にどの会社
   でも行われていた。保険料も優遇されていた。

   それは家族を守る為。家族がバラバラにならない為の社会のサポートだっ
   た。


しかし、今は家族を切り離すことを大々的にやっている。それを与党の国会議員がやっているのだから、国つぶしのアホとしか言いようがない。

   いつぞやは「絆」を声高に叫んだと思えば、今は絆をぶち切っている。


テーマを掲げては組織を作って、そこへ補助金を流していると言われる与党。

   その目的はテーマではなく、補助金取りだと言われる。何がどうでもいい、
   補助金を流せ、という要求に応える与党。その見返りの票と10〜20%の
   キックバックを得る与党。

   腐った議員たち。有権者は目を見開いているのか。



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