2023-05-12
日本へ赴任して以来、強権を発動しまくっていると言われる駐日Eマニュエル米大使。
植民地日本の提督とも呼ばれている。
米国内でも悪評だったはずのE。
同じ州内の政敵へ死んだ魚を送り付けたこともあるそうだ。「お前の息の
根を止めて海の底へ沈めてやる」みたいに。
そして米軍には入隊せず、イスラエル軍に入隊し、米国への愛国心が疑問
視された。両国の国籍を持つ二重国籍。
現状の米国破壊のすさまじさを見ると、このEが誰の為に何をしようとして
いるのか、行きつくところは。。。
そういうあくどさで嫌われていて、駐日大使としての議会承認がなかなかされなかった。なぜ一転して承認されたのか。
Y氏によると、元駐日大使のハガTが口添えしたからだと言う。
「CルロスGーンの問題を片付けたければEを日本へ差し向けることだ」
と言い、共和党議員を承認へ回るよう働きかけ示唆した。
つまり、GーンのことでもEは強権を発動するから、と決まってしまったという
のだ。
今、やっているLジービーT〜〜法案の押し付けも、よその国の文化を無視した、とんでもない横暴。
米国でも、反対されて法案は成立していない。
元来、性におおらかな日本文化では、そんなもので人々を縛ることなく、受け入れてきた。
例えば、たまに人の家でTVを見ると、出ているおかまの多さにびっくり。
TVタレントになりたいなら、おかまになれば早い、とさえ思ってしまうほど。
歴史的には弥次さん喜多さんもそうで、武家の男子世界にも多かったと聞く。
そして、歌舞伎という男子だけによる大衆文化も生まれた。女子だけの宝塚
もある。寛容だから文化にもなっている。
先日は、米国のFニュースに出演した日本人G氏が、「Eは内政干渉をしている。日本文化を破壊している」と抗議していた。
その通りだ。国民が好きな旅行は温泉と結びついている。宿泊した旅館での
温泉風呂は楽しみの一つ。
そこの女風呂へ、筋肉男が「俺は女だ」と入ってくるかもしれない。そう思っ
たら、温泉旅館に泊まる女子はいなくなる。そうなると、一緒にいくはずの
男子も「それだったら」とやめてしまうだろう。
もし、男子だけで行ったとしても、中にはおかしな男子がいて我が物顔で
入浴していたり、旅館内を闊歩していたりしても、こちらが何か言おうもの
なら「差別だ!!」と叫ばれて訴えられかねない。そう危惧したら、黙って
やり過ごすしかない。
実に、楽しくない、危ない、リラックスしない旅になる。
かくして、秩序は破壊されていき、古来からの日本の文化は失われていく。
みんな黙るしかない。つまり、面倒なことを避ける為に人と人とのつながり
が希薄になっていく、ということだ。
それが彼らの思うつぼ。彼らが目指しているのは、分断。
一人一人バラバラにして、弱い存在にして、自分たちの思い通りに従わせ
やすくする。
彼らは、あの手この手で人々を分断している、貧乏にして分断し、恐怖を
煽って分断し(感染を理由に、日本文化の居酒屋から追い出し、出勤させ
ず、登校させず、家に閉じ込め)、人々を強権の支配下に置くことを実行して
きた。
その手口を知って、まんまと乗せられないよう気を付けよう。これは破壊への道であり、彼らは破壊をモットーとする狂気の支配欲望者たちだから。
「自分たちは優秀だ。他の人間は劣っている。家畜同然の劣った人間には、
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